登場人物紹介(外伝)ここでは、ラビット物語の外伝の登場人物の紹介をしていくつもりです。今のところ、やたらと濃いキャラばかりですね(汗)(物語の進行と思いつきにより、変更・追加していく予定) <時計屋のお姉さん> 地下街の某時計屋の店員のお姉さん。 はっきり言って端役であるが、下心丸出しのラビに対しても冷静な対応を見せたプロの店員である。 (初登場・第3話「ラビット、下着を所望す」) <白髭> ラビとみっつの履修する学芸員課程の総元締め。 その体躯と髭は日本人離れした雰囲気を醸し出している。 外見から想像される通り、かなりの酒豪であり、みっつを大いに苦しめる。 (初登場・第4話「おかわり御免!」) <K助教授> 白髭の腰巾着で忠実な部下で妙な間合いで喋る。 その存在はラビとみっつに苦々しく思われている。 基本的に出番は少ない。 (初登場・第5話「道北湯煙温泉~死闘編~」) <池> みっつの悪友で、小学校以来の腐れ縁。 非常に強引な性格で、みっつはかなり苦手意識がを持っている。 学芸員課程を履修している為に、みっつと顔を会わせることが多く、たまに登場してくる。 (初登場・第5話「道北湯煙温泉~死闘編~」) <野田光> 海ちゃんとみっつの名前を合わせて作った架空の女の子。 みっつ達と同い年で親しみやすく少しドジな面もあるカワイイ女の子というコンセプトに基づいている。 怪しさ300%の人物である。 (初登場・第10話「光ちゃん、登場!」) <スナイパー> やたらとガンシューティングをやりたがる坊主の男。 かなりの挙動不審の男で、黙々とガンコンを打つ様は「不気味」の一言に尽きるものがあった。 ラビと「タイムクライシス3」で接戦を演じるが敗北。 (初登場・第13話「ラビVSスナイパー」) |